インスタでなりすまし被害をうけた時の対処法

インスタなりすまし

インスタのなりすまし被害

私たち現代人にとって、インターネットはもはや電気や水に匹敵する、生活に欠かせないライフラインです。

特にソーシャルネットワークサービスは、離れた地域に住んでいる友人たちとも、気軽につながることが出来るため、愛用している人は多いでしょう。

それだけにインスタグラムなどで、他人が自分に偽装して暴言を繰り返したり、性的な画像などを投稿するなりすまし被害は、ネットだけでなく現実の交友関係や、社会的信用を傷つける深刻な問題となっています。

単なるイタズラだと放置しておくことはとても危険です。

インスタなりすましの対処法

もしこうしたなりすまし被害を受けたら、どのように対処すればよいのでしょうか?
まず最初にやるべきことはインスタグラムの通報機能を使って、自分のなりすましアカウントを通報することです。

通報フォームの指示に従って、記載事項を入力するだけなので、通報に特別な知識は必要ありません。
上手くいけばすぐに運営が偽のアカウントを削除してくれます。

ただし本人確認のための情報が不足していると、運営が判断した場合は偽アカウントは削除されず、なぜ削除されなかったかについての説明がサポートセンターから数日後に届きます。

もしも自分の訴えが届かなかった場合は、より詳細な情報を提供するなどしてもう一度対応を訴えてみましょう。
こうすることで一度は却下された削除申請が通ることがあります。

自分が犯罪者としてネット上に拡散されるなど、大きな被害を被った場合は運営になりすましアカウントを削除させるだけでなく、警察に通報して犯人を特定してもらった方がいいかもしれません。

なりすましはインターネット上の犯罪行為によく適用される不正アクセス禁止法違反や、名誉毀損罪などが適用できる場合があります。

また刑事責任に問うことは無理でも、犯人さえ特定できれば民事裁判で賠償金を請求したり、自分に嫌がらせを行った人間に対して、その罪に相応しい社会的制裁を与えることは可能です。